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日本ウイメンズヘルス・メンズヘルス理学療法学術大会で発表してきました。

『下部胸郭の可動性低下が骨盤底筋に影響を及ぼした一症例〜超音波画像装置を用いて〜』
という題名で学会で発表してきました。

ウイメンズヘルス学会とは産前産後、月経、更年期、女性ホルモン、骨盤底筋、女性アスリート、メンズヘルスに関わる方々が自分や病院での取り組み、患者さんのこと(もちろん患者様に承諾を得て個人情報がわからないように発表します)、研究等々について発表する場所です。

お久しぶりのブログになりますが、この場を借りて少しお話しさせていただきます。

この患者様
強い咳での尿もれと炊事をすると急に尿意がきて漏れそうになるという症状で来られました。

下部胸郭って?
肋骨の下の方のことです。そこが息を吸うと広がります。呼吸が浅い人などはあまり広がらなかったりしますし、肋骨と肋骨の間にも筋肉もあって硬くなったりしてます。
息を吸うときにここの動きが悪くて広がらないと、骨盤底筋に呼吸のたびに負担がかかってしまう。


この方の骨盤底筋をエコーで見ると普通の呼吸で、息を吸うたびに骨盤底筋に負担がかかっているのがわかって、
この肋骨あたりを施術して、広がりやすくすると、それが大きく改善したよっていうお話しでした!!

骨盤底筋って呼吸が大事って言いますよね。それって、深呼吸すればいい!というものでもないんです。
力を入れずに普通にただ呼吸している時にも
エコーを見ていると本当に感じるのですが、少しの変化で骨盤底筋の働きも変わります。
だって1日に2〜3万回呼吸するって言われているから、1回1回がしっかりできなければ、どこかに負担はかかっているわけで。体って本当毎日の積み重ねでできていると感じています。

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